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現代ビジネスブレイブ コンプリートマガジン

現代ビジネスブレイブ編集部

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(税抜 907 )
・リーダーシップマガジン 毎週火曜日・イノベーションマガジン 毎週水曜日・グローバルマガジン 毎週金曜日

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現代ビジネス編集長から

 いま世界はめまぐるしいスピードで変化をし続けています。私たちはさまざまな文化、価値観、国籍、人種が渦巻く中で、はげしい競争を乗り越えて、新しい時代を切り開いていかなければいけません。もちろん、その挑戦は成功が約束されているわけではありません。しかし可能性を求めてチャレンジする勇者だけが、パイオニアとしての栄光をつかむことができるのです。


 わたしたち『現代ビジネス』は、このたび、自ら行動し、新しい価値観を創造する人のために、まったく新しいメディア『現代ビジネスブレイブ』を創刊します。これまで日本にはなかったクオリティマガジンを、デジタルの世界でローンチします。

 『現代ビジネスブレイブ』は、内容だけでなく、購読スタイルも新しい提案をしています。この新しい電子マガジンは、『リーダーシップマガジン』『イノベーションマガジン』『グローバルマガジン』という3つのメールマガジンと、それらをすべてまとめた『コンプリートマガジン』から構成されます。

『リーダーシップマガジン』(火曜日配信)ではヴァージングループ会長のリチャード・ブランソンや、元グーグル日本法人社長でアレックス代表の辻野晃一郎、ライフネット生命副社長の岩瀬大輔ら内外のカリスマ経営者が、起業やマネジメントの極意を明かします。

『イノベーションマガジン』(水曜日配信)では、田原総一朗、長谷川幸洋、佐々木俊尚ら気鋭のジャーナリストたちが、独自の視点で日本の変革について書き下ろします。

『グローバルマガジン』(金曜日配信)では、米国を代表するクオリティペーパー The New York Timesの特選記事や、ノーベル賞受賞の経済学者ポール・クルーグマンによる翻訳記事など、世界視点からの情報を発信します。

『コンプリートマガジン』では、この3つのメールマガジンすべてを楽しむことができます。また、もちろん、お好みでそれぞれのメールマガジンをひとつづつご購読いただくこともできます。

 日本は内外に難問を抱え、厳しい局面にさらされています。しかし、リチャード・ブランソンは斜陽の大英帝国にあって徒手空拳から、世界的コングロマリットをつくりあげました。今度はわれわれの手で、日本というこのすばらしい国から、よりより世界をつくるための変革の波をおこしましょう。

 時代のパイオニアになるのは、いつもビジョンと情熱をもった勇者です。

                             『現代ビジネス』編集長 瀬尾傑

「現代ビジネスブレイブコンプリートマガジン」は、「グローバルマガジン」
「リーダーシップマガジン」「イノベーションマガジン」を一つのパッケージにした雑誌型のメールニュースです。

セレクテッドマガジン

『コンプリートマガジン』を構成する3つのマガジンをそれぞれ一つずつ購読することもできます。

現代ビジネスブレイブ リーダーシップマガジン

毎週火曜日配信

価格 :648円(税込・月額)

  • リチャード・ブランソン
  • 辻野晃一郎
  • 岩瀬大輔
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現代ビジネスブレイブ イノベーションマガジン

毎週水曜日配信

価格 :648円(税込・月額)

  • 田原総一朗
  • 佐々木俊尚
  • 長谷川幸洋
  • マッキー牧元
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現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン

毎週金曜日配信

価格 :648円(税込・月額)

  • ニューヨークタイムズ・セレクション
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Vol.287(23/12/14)ここ最近解明できた3つの謎-Rapidus、High NA EUV、EUVペリクル-

Vol.286(23/11/30)経営統合に失敗したキオクシアはどうなる?

Vol.285(23/11/16)なぜJSRは産業革新投資機構の傘下に入るのか

Vol.284(23/10/26)「2nmの量産が難しい」ことを説明するのは難しい

−どうしたら分かってくれるんだ?—

Vol.283(23/10/12)DRAM+NAND合計のメモリメーカー別売上高シェア

-キオクシアとWDは統合しないと生き残れない?-

Vol.282(23/09/28)NANDの企業別売上高と設備投資から見えてくるもの

―キオクシア+WDマジック!―

Vol.281(23/09/14)個人事業主の生き方

―自分の本質は「焼き芋屋」である―

Vol.280(23/08/24)DRAMとNAND価格の分析

―メモリ市況の回復には時間がかかる―

Vol.279(23/08/10)史上最悪レベルの半導体不況はいつ回復するのか

Vol.278(23/07/27)次世代リソグラフィワークショップ(NGL)への参加

Vol.277(23/07/13)各種後工程製造装置の出荷額と企業別シェア

Vol.276(23/06/22)各種半導体製造装置の企業別シェア(後編)

―前工程装置の企業別シェア(2回目)―

Vol.275(23/06/08)各種半導体製造装置の企業別シェア(前編)

―100億ドルを超える市場規模の製造装置―

Vol.274(23/05/25)VLSIシンポジウムの記者会見(後編)

―TechnologyとCircuitsのハイライト発表―

Vol.273(23/05/11)VLSIシンポジウムの記者会見(中編)

―投稿・採択論文数の分析:世界で最もアクティビティの高い機関は?―

Vol.272(23/04/27)VLSIシンポジウムの記者会見(前編)

―概要とタイムテーブル―

Vol.271(23/04/13)文春新書 『半導体有事』 執筆奮戦記

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Vol.270(23/03/23)日本政府がフッ化水素ビジネスを破壊した

-日韓政府が関係修復しても手遅れ-

Vol.269(23/02/09)半導体史上最悪の半導体大不況の到来

―Intelとメモリメーカーは持ちこたえられるか?―

Vol.268(23/02/23)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(後編)

-DRAM、NAND、MPUは過去最悪の落ち込み-

Vol.267(23/02/09)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(前編)

-1年前の「メモリ不況は当分来ない」は大外れ-

Vol.266(23/01/26)2022年の世界半導体売上高ランキングで1位になったTSMC

-その前にあまりに支離滅裂な「NHKスペシャル」-

Vol.265(23/01/12)なぜTSMCが米日独でファウンドリを建設するのか

-厳しすぎる米国の対中規制が台湾有事を誘発する?-

Vol.264(22/12/22)EUVの次世代露光装置「High NA」への期待

-その巨大さはトンデモナイ-

Vol.263(22/12/08)RapidusはFoundryの本質を理解できているか

-Rapidusの問題(後編)-

Vol.262(22/11/24)NHKワールドジャパンに出演

-Rapidusに立ちふさがる壁-

Vol.261(22/11/10)軽く見ていた半導体不況

-リーマン・ショック級の落ち込みか?-

Vol.260(22/10/27)ドライエッチング装置用冷媒のその後と新たな問題?

-フロンが引き起こす環境問題とキガリ改正-

Vol.259(22/10/13)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(後編)-

Vol.258(22/09/22)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(中編)-

Vol.257(22/09/08)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(前編)-

Vol.256(22/08/25)世界半導体市場動向とシリコンサイクルの研究

―不況の兆候はまず出荷個数に現れる-

Vol.255(22/08/11)半導体不足でエアコンがつくれない

―その犯人はマイコンとパワー半導体?-

Vol.254(22/07/21)コロナ特需の終焉

―SEMICON Westのレポート-

Vol.253(22/07/07)なぜ日本の前工程装置のシェアが低下するのか

―トップ10にランクインしている日本メーカーは低成長率-

Vol.252(22/06/23)急拡大を遂げている半導体製造装置市場-後工程編および総括と課題-


Vol.251(22/06/09)急拡大を遂げている半導体製造装置市場-前工程編-


Vol.250(22/05/26)国際学会の論文動向からみる日本半導体産業の競争力(続編)

-論文採択率から見た動向-

Vol.249(22/05/12)国際学会の論文動向からみる日本半導体産業の競争力

-目を覆わんばかりの日本の地盤沈下-

Vol.248(22/04/28)やっぱり大変だったテレビ東京の動画出演

-最大装置市場になった中国がキャパシティでは最大ではない理由-

Vol.247(22/04/14)世界の半導体工場停止のカウントダウン

-事件発覚から今日(4月13日)までのドキュメンタリー-

Vol.246(22/03/24)移り行く半導体不足の状況

-サーバ用メモリとレガシーなアナログが不足-

Vol.245(22/03/10)エンドユーザー別の世界半導体市場統計

-どこにどんな半導体がどれだけ使われているか-世界半導体売上高ランキングの分析-続き-

Vol.244(22/02/24)2021年の世界半導体市場統計データの分析

-あなたは1年間で何個の半導体をいくらで買っているか-世界半導体売上高ランキングの分析-続き-

Vol.243(22/02/10)世界半導体売上高ランキングの分析-続き-


Vol.242(22/01/27)世界半導体売上高ランキングの分析


Vol.241(22/01/13)グラフェンは微細配線の救世主となるか?


現代ビジネスブレイブ編集部

連載執筆陣のご紹介

リーダーシップマガジン(毎週火曜日配信)
リチャード・ブランソン
Sir Richard Charles Nicholas Branson(ヴァージングループ創設者)【毎週】

1950年イギリス生まれ。70年にレコード通信販売会社「ヴァージン」、84年「ヴァージン アトランティック航空」を設立。00年英国エリザベス女王から「ナイト」の称号を授与。熱気球での世界初の大西洋・太平洋横断、世界一周気球旅行など冒険家としても知られる。
辻野晃一郎(アレックス株式会社代表取締役社長兼CEO)【月1回】
1957年福岡県生まれ。慶応義塾大学大学院工学研究科を修了後ソニーに入社。88年カリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。06年3月ソニー退社。その後グーグル日本法人代表取締役社長に就任。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。
岩瀬大輔(ライフネット生命保険株式会社代表取締役社長)【月1回】
1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部を卒業。ボストン・コンサルティング・グループ、リップル・ウッドなどを経て、2004年にハーバード・ビジネス・スクールへ留学。日本人としては4人目の「ベイカー・スカラー(上位5%の優等生)」を獲得し、ライフネット生命の創業に関わる。著書に『 入社10年目の羅針盤』(PHP研究所)など。
イノベーションマガジン(毎週水曜日配信)
田原総一朗(ジャーナリスト)【月1回】
1934年滋賀県生まれ。岩波映画製作所、東京12チャンネル(現テレビ東京)などを経て、77年フリーに。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。現在、早稲田大学特命教授として大学院で講義をするほか「大隈塾」塾頭も務める。『日本の戦争』(小学館)、『日本の戦後』、『私たちの愛』(ともに講談社)など著書多数。
佐々木俊尚(ジャーナリスト・作家)【隔週】
1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経てフリー・ジャーナリストに。IT分野を中心に精力的に取材する。『「当事者」の時代』(光文社新書)、『マスコミに、もはや政治は語れない』(講談社)など著書多数。
長谷川幸洋(ジャーナリスト・東京新聞・中日新聞論説副主幹)【隔週】
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士。財政制度等審議会臨時委員、政府税制調査会委員などを歴任。12年から大阪市人事監察委員会委員長。『日本国の正体政治家・官僚・メディア---本当の権力者は誰か』(講談社)で第18回山本七平賞受賞。
マッキー牧元(タベアルキスト)【毎週】
1955年東京出身。立教大学卒。㈱味の手帖取締役編集顧問 タベアルキスト。立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、日々飲み食べ歩く。著書に『東京食のお作法』文芸春秋刊他、Facebook『外食産業を勝手に救済しよう』ページ主宰。
グローバルマガジン(毎週金曜日配信)
「ニューヨークタイムズ・セレクション」【毎週】
The New York Times
1851年9月18日創刊のアメリカを代表する日刊地方新聞紙。世界各地に取材網を置き世界初の日曜版を発行。第一次世界大戦関連の記事でピューリッツァー賞を初受賞後、現在に至るまで同賞を何度も獲得している。世界のジャーナリズムの最高峰と言われている高級紙。

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