<直近のバックナンバー>
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Vol.317(25/03/13)2035年までの世界半導体市場予測
-データセンター用の半導体が市場の半分を占める-
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Vol.316(25/02/27)開発とは何か? 量産とは何か? 歩留りとは何か?
−2nmのLogic開発の難しさに迫る−
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Vol.315(25/02/13)「2mmの量産が難しい」ことを説明するのが難しい
−やっぱりRapidus Impossible !
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Vol.314(25/01/23)最高益でもどこか歪んだTSMCの業績
-先端、米国向け、HPCに大きく依存-
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Vol.313(25/01/09)SK hynixがリードする広帯域メモリHBM
-台風の目となるのは中国CXMTか?-
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Vol.312(24/12/26)AIサーバー頼みのファウンドリー
−成熟プロセスの約半分は中国が握る−
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Vol.311(24/12/12)AIが牽引する世界半導体産業−その2−
−ASMLのEUVが果たす役割−
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Vol.310(24/11/28)AIが牽引する世界半導体産業-その1-
-生成AIによるウエハ需要の変化-
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Vol.309(24/11/14)CoWoSのCapacityとテクノロジーの展望
−CoWoS-Sに代わってCoWoS-Lが主役に−
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Vol.308(24/10/24)日本半導体への意見が「笑ってしまうほど正反対」になる理由
−1次方程式「y=ax」の係数「a」が問題−
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Vol.307(24/10/10)日本半導体産業の最大の弱点は設計
−熊本県菊陽町の観光−
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Vol.306(24/9/26)AIサーバー市場の分析
−23-24年の“GPU祭り”は序章に過ぎない−
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Vol.305(24/9/12)台湾主催のフォーラムは“台湾”だった
−TSMC熊本工場の疑似体験−
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Vol.304(24/8/29)3D NANDのHARCにおけるLamとTELの攻防
−Samsungの570層に使われるのは、どっちだ−
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Vol.303(24/8/15)TSMCの日米独工場の展望
−TSMC熊本工場の復習と続報−
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Vol.302(24/7/25)TSMCの業績は好調なのか?
−どうも絶好調とは言えない−
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Vol.301(24/7/11)TSMC熊本の第1工場の実態
−TSMC熊本工場は持続可能でない−
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Vol.300(24/6/27)半導体製造装置市場の分析(その2)
−日本の前工程装置産業のシェア低下が止まらない−
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Vol.299(24/6/13)半導体製造装置市場の分析(その1)
−2023年の不況時に露光装置市場が急成長−
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Vol.298(24/5/23)シャープが液晶パネル製造から撤退
−半導体と液晶の技術者の互換性−
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Vol.297(24/5/9)論文数が激増したVLSIシンポジウム2024(その2)
−今後VLSIシンポジウムにどう接していくか−
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Vol.296(24/4/25)論文数が激増したVLSIシンポジウム2024(その1)
−VLSI2024の概要と投稿・採択論文数の動向−
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Vol.295(24/4/11)NVIDIAのGPUのもう1つのボトルネック、HBM
−なぜHBMの出荷個数が劇的に増えないのか−
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Vol.294(24/3/28)なぜNVIDIAの株価が高騰するのか
−その原因はTSMCのCoWoSのCapacity不足にある−
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Vol.293(24/3/14)半導体市況は2024年に本格回復しない?
−問題はロジック半導体の出荷低迷−
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Vol.292(24/2/22)「日本の半導体政策は間違いだらけ」の3件の講演
−「ニュートラル」な意見とは何か?−
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Vol.291(24/2/8)ファウンドリーの本格回復はいつか
−TSMCの異変はいつ解消するのか−
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Vol.290(24/1/25)AI半導体とファウンドリーの展望
−ファウンドリーの本格回復はいつか−
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Vol.289(24/1/11)最後のDRAMとNAND価格の分析
−SK hynixの躍進とKIOXIAの凋落−
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Vol.288(23/12/28)中国SMICはブレイクするのか?
−ASMLからArF液浸を爆買い−
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Vol.287(23/12/14)ここ最近解明できた3つの謎
−Rapidus、High NA EUV、EUVペリクル−
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Vol.286(23/11/30)経営統合に失敗したキオクシアはどうなる?
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Vol.285(23/11/16)なぜJSRは産業革新投資機構の傘下に入るのか
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Vol.284(23/10/26)「2nmの量産が難しい」ことを説明するのは難しい
−どうしたら分かってくれるんだ?—
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Vol.283(23/10/12)DRAM+NAND合計のメモリメーカー別売上高シェア
-キオクシアとWDは統合しないと生き残れない?-
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Vol.282(23/09/28)NANDの企業別売上高と設備投資から見えてくるもの
―キオクシア+WDマジック!―
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Vol.281(23/09/14)個人事業主の生き方
―自分の本質は「焼き芋屋」である―
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Vol.280(23/08/24)DRAMとNAND価格の分析
―メモリ市況の回復には時間がかかる―
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Vol.279(23/08/10)史上最悪レベルの半導体不況はいつ回復するのか
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Vol.278(23/07/27)次世代リソグラフィワークショップ(NGL)への参加
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Vol.277(23/07/13)各種後工程製造装置の出荷額と企業別シェア
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Vol.276(23/06/22)各種半導体製造装置の企業別シェア(後編)
―前工程装置の企業別シェア(2回目)―
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Vol.275(23/06/08)各種半導体製造装置の企業別シェア(前編)
―100億ドルを超える市場規模の製造装置―
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Vol.274(23/05/25)VLSIシンポジウムの記者会見(後編)
―TechnologyとCircuitsのハイライト発表―
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Vol.273(23/05/11)VLSIシンポジウムの記者会見(中編)
―投稿・採択論文数の分析:世界で最もアクティビティの高い機関は?―
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Vol.272(23/04/27)VLSIシンポジウムの記者会見(前編)
―概要とタイムテーブル―
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Vol.271(23/04/13)文春新書 『半導体有事』 執筆奮戦記
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Vol.270(23/03/23)日本政府がフッ化水素ビジネスを破壊した
-日韓政府が関係修復しても手遅れ-
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Vol.269(23/02/09)半導体史上最悪の半導体大不況の到来
―Intelとメモリメーカーは持ちこたえられるか?―
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Vol.268(23/02/23)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(後編)
-DRAM、NAND、MPUは過去最悪の落ち込み-
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Vol.267(23/02/09)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(前編)
-1年前の「メモリ不況は当分来ない」は大外れ-
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Vol.266(23/01/26)2022年の世界半導体売上高ランキングで1位になったTSMC
-その前にあまりに支離滅裂な「NHKスペシャル」-
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Vol.265(23/01/12)なぜTSMCが米日独でファウンドリを建設するのか
-厳しすぎる米国の対中規制が台湾有事を誘発する?-
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