販売終了 月2回配信

PITCH LEVELラボ

岩政 大樹(いわまさ だいき)

JBデジタル選書

JBpress
 
1,100 
(税抜 1,000 )
第2と第4の木曜日

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史上初、みんなで話す「参加型」サッカー・ラボ

難しいことをわかりやすく。わかりやすいことをより深く――「メルマガ」「LIVE配信」「イベント」・・・岩政大樹さんとみなさんでさまざまなツールを使って意見を交換し、みんなで仮説を立て、それを検証しながら、ピッチレベルの視点をアップデートしていきましょう。

著者メッセージ

 サッカーに正解はない。いつまでもサッカーは難しく、面白い。きっとサッカーを考えることに終わりはないのだと思います。

では、いかにすれば正解のないサッカーに自分なりの解を見つけていけるのか。

 たとえ正しくなくとも、少しずつでもサッカーの本当に近づいていきたい。そのためには納得するまで考えること、考えたら試してみること、そして、それを語り合うこと、学び合うことだと思います。

 そこで「語り合う」「学び合う」場所——それは、私からの一方通行の発信ではない——を作ってみました。

 サッカーに正解はない。それはつまり、誰も正解など持っていないということです。だから、みんながオープンに「あーでもない、こーでもない」と、上も下もないフラットな関係で意見を交わせる場が必要なのではないか。

 メールマガジンでの寄稿。

 コメントし合えるLIVE配信。

 イベントによる顔を合わせての議論。

 現役選手や指導者、そしてときには参加者の皆さんとの対談をテキスト化、ライブ化する……。

 この場所では、そうした双方向性をポイントに置いていきたいと思っています。

 NO PAIN NO GAIN。僕が好きな言葉です。痛みなくして得るものなし。この言葉をいつも心に刻んで歩いてきました。

 この言葉には裏の意味があると思っています。得たものがあれば失ったものがある。僕はプロサッカー選手として長く生きてくる事ができましたが、それによって見えなくなっていることもあるのではないかと。例えば、サッカーを見始めたばかりの人のひょんな一言が、今の僕に気づきを与えてくれたりするのです。

 ここでは様々な視点の様々な話が飛び交うといいなと思っています。サッカーについて疑問に思うことや誰かに確かめてみたい自分なりのサッカー論、戦術の話やトレーニングの話、選手や監督の話も。

 語り出したらキリがないのがサッカーです。地理的な距離を越えて、ここで「あーでもない、こーでもない」と語り合ってみませんか。

 内容はご参加いただいた皆さんと、これも”語りながら”アップデートしていきます。情報や題材は常に更新していきます。

 サッカーを文化に!を具体的に。

こんな人におすすめ!

「今更聞けないけれど、実はサッカーの用語・戦術の意味が分からない」

「日本代表が世界で勝つまでの道筋とは?」

「最先端の海外サッカーはどこまで進んでいる?」

「応援しているチームはなぜ、勝てない?」

「何が正しい指導方法か分からない!」

◆内容

□テキストメルマガ配信(隔週木曜日に岩政さんからの原稿が届きます)

 ・サッカーニュースチェック :
岩政さんが気になったサッカーニュースをピックアップし、コメントします。みなさんが気になったニュースもお送りください!
 ・サッカーの「言葉」解説  :みなさんが疑問に思っている「言葉」について答えます。
 ・サッカー「ピッチレベル刻々」 :岩政さんが気になっている「ピッチレベル」トピックについて分析、執筆したオリジナル原稿が届きます。

LIVE配信(月1~2回、配信曜日・時間: 原則 木曜日・18時~  予定)

  予定テーマ
 ・ サッカーの“良いプレー”って何? 日本のプレーモデルを語り合おう
 ・ 世界のサッカーって何? ピッチレベルの見方を掘り下げる      など

※創刊月の2018年12月は1回の配信を予定しています。
 配信予定日は改めてお知らせ致します。

・PITCH LEVELラボ LIVE配信利用ガイド (LIVE配信の詳細については、こちらをご確認下さい)

[年間メニュー]

・トークイベント(半年に1回予定)

・一緒に試合観戦からオフ会(年に1回予定)

[特典]

・参加者にはメルマガ内で寄稿&イベント登壇を。

・一緒に練習・試合観戦会に!

・レベルに合わせて一緒にピッチに立つ機会も!?

・書籍前ゲラを発売前にチェック

・1対1のLIVE通信も予定


YOUTUBE(動画コンテンツの一部がご覧になれます)

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Twitter(配信情報・コンテンツ内容がご覧になれます)

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Vol.285(23/11/16)なぜJSRは産業革新投資機構の傘下に入るのか

Vol.284(23/10/26)「2nmの量産が難しい」ことを説明するのは難しい

−どうしたら分かってくれるんだ?—

Vol.283(23/10/12)DRAM+NAND合計のメモリメーカー別売上高シェア

-キオクシアとWDは統合しないと生き残れない?-

Vol.282(23/09/28)NANDの企業別売上高と設備投資から見えてくるもの

―キオクシア+WDマジック!―

Vol.281(23/09/14)個人事業主の生き方

―自分の本質は「焼き芋屋」である―

Vol.280(23/08/24)DRAMとNAND価格の分析

―メモリ市況の回復には時間がかかる―

Vol.279(23/08/10)史上最悪レベルの半導体不況はいつ回復するのか

Vol.278(23/07/27)次世代リソグラフィワークショップ(NGL)への参加

Vol.277(23/07/13)各種後工程製造装置の出荷額と企業別シェア

Vol.276(23/06/22)各種半導体製造装置の企業別シェア(後編)

―前工程装置の企業別シェア(2回目)―

Vol.275(23/06/08)各種半導体製造装置の企業別シェア(前編)

―100億ドルを超える市場規模の製造装置―

Vol.274(23/05/25)VLSIシンポジウムの記者会見(後編)

―TechnologyとCircuitsのハイライト発表―

Vol.273(23/05/11)VLSIシンポジウムの記者会見(中編)

―投稿・採択論文数の分析:世界で最もアクティビティの高い機関は?―

Vol.272(23/04/27)VLSIシンポジウムの記者会見(前編)

―概要とタイムテーブル―

Vol.271(23/04/13)文春新書 『半導体有事』 執筆奮戦記

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Vol.270(23/03/23)日本政府がフッ化水素ビジネスを破壊した

-日韓政府が関係修復しても手遅れ-

Vol.269(23/02/09)半導体史上最悪の半導体大不況の到来

―Intelとメモリメーカーは持ちこたえられるか?―

Vol.268(23/02/23)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(後編)

-DRAM、NAND、MPUは過去最悪の落ち込み-

Vol.267(23/02/09)今回の大不況はリーマン・ショックを超えか?(前編)

-1年前の「メモリ不況は当分来ない」は大外れ-

Vol.266(23/01/26)2022年の世界半導体売上高ランキングで1位になったTSMC

-その前にあまりに支離滅裂な「NHKスペシャル」-

Vol.265(23/01/12)なぜTSMCが米日独でファウンドリを建設するのか

-厳しすぎる米国の対中規制が台湾有事を誘発する?-

Vol.264(22/12/22)EUVの次世代露光装置「High NA」への期待

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Vol.263(22/12/08)RapidusはFoundryの本質を理解できているか

-Rapidusの問題(後編)-

Vol.262(22/11/24)NHKワールドジャパンに出演

-Rapidusに立ちふさがる壁-

Vol.261(22/11/10)軽く見ていた半導体不況

-リーマン・ショック級の落ち込みか?-

Vol.260(22/10/27)ドライエッチング装置用冷媒のその後と新たな問題?

-フロンが引き起こす環境問題とキガリ改正-

Vol.259(22/10/13)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(後編)-

Vol.258(22/09/22)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(中編)-

Vol.257(22/09/08)企業の競争力とは何か? 

-半導体の材料メーカーが競争力を向上させる方法(前編)-

Vol.256(22/08/25)世界半導体市場動向とシリコンサイクルの研究

―不況の兆候はまず出荷個数に現れる-

Vol.255(22/08/11)半導体不足でエアコンがつくれない

―その犯人はマイコンとパワー半導体?-

Vol.254(22/07/21)コロナ特需の終焉

―SEMICON Westのレポート-

Vol.253(22/07/07)なぜ日本の前工程装置のシェアが低下するのか

―トップ10にランクインしている日本メーカーは低成長率-

Vol.252(22/06/23)急拡大を遂げている半導体製造装置市場-後工程編および総括と課題-


Vol.251(22/06/09)急拡大を遂げている半導体製造装置市場-前工程編-


Vol.250(22/05/26)国際学会の論文動向からみる日本半導体産業の競争力(続編)

-論文採択率から見た動向-

Vol.249(22/05/12)国際学会の論文動向からみる日本半導体産業の競争力

-目を覆わんばかりの日本の地盤沈下-

Vol.248(22/04/28)やっぱり大変だったテレビ東京の動画出演

-最大装置市場になった中国がキャパシティでは最大ではない理由-

Vol.247(22/04/14)世界の半導体工場停止のカウントダウン

-事件発覚から今日(4月13日)までのドキュメンタリー-

Vol.246(22/03/24)移り行く半導体不足の状況

-サーバ用メモリとレガシーなアナログが不足-

Vol.245(22/03/10)エンドユーザー別の世界半導体市場統計

-どこにどんな半導体がどれだけ使われているか-世界半導体売上高ランキングの分析-続き-

Vol.244(22/02/24)2021年の世界半導体市場統計データの分析

-あなたは1年間で何個の半導体をいくらで買っているか-世界半導体売上高ランキングの分析-続き-

Vol.243(22/02/10)世界半導体売上高ランキングの分析-続き-


Vol.242(22/01/27)世界半導体売上高ランキングの分析


Vol.241(22/01/13)グラフェンは微細配線の救世主となるか?


岩政 大樹(いわまさ だいき)

【プロフィール】

1982年1月30日生まれ。187cm/85kg。ポジションはセンターバック。

山口県出身。周東FC、大島JSCを経て岩国高校サッカー部でプレー。東京学芸大学在学中に注目を集め、2004年鹿島アントラーズに加入。

2007年~2009年鹿島アントラーズのJリーグ3連覇に貢献。自身も3年連続Jリーグベストイレブンに選出される。

2013年鹿島アントラーズを退団。2014年にはタイプレミアリーグのテロサーサナでプレー、翌年ファジアーノ岡山に加入。

強さとクレバーさを兼ね備えたプレーでディフェンスラインのリーダーとして活躍する。2017年シーズンより関東サッカーリーグ1部の東京ユナイテッドFCに加入(コーチ兼任)。東京大学サッカー部コーチも兼任。2018年10月、現役引退を発表した。
J1通算290試合出場35得点、J2通算82試合で10得点。日本代表国際Aマッチ8試合出場。

2017年9月に上梓した処女作『PITCH LEVEL 例えば攻撃がうまくいかないとき改善する方法』は2018年の「サッカー本大賞」を受賞、3万部を突破している。

オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/daiki-iwamasa/

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